こんにちは。
株式会社ビリーブです。
「施工管理は忙しい」というイメージを持つ方は少なくありません。
実際、以前は紙の図面や手書きの書類管理が中心で、現場が終わった後に事務作業が山積みになることも珍しくありませんでした。
しかし、IT化が進んだ現場へ転職して感じたのは、“1日の流れそのもの”が大きく変わったということです。
■ 朝の準備がスムーズに
以前は図面や資料を抱えて現場へ向かっていましたが、現在はタブレットひとつで完結します。
最新の図面や工程表はクラウド上で共有され、修正があっても即時反映されます。
「事務所に戻らないと確認できない」という時間のロスがなくなり、朝の段取りが格段にスムーズになりました。
■ 現場での確認が効率的に
写真管理アプリを使えば、その場で撮影・整理・共有が可能です。
黒板の記入ミスや写真の整理漏れも減り、後からまとめ直す手間が大幅に削減されました。
また、チャットツールによる迅速な連絡で、関係者との情報共有もスピーディーに進みます。
■ 事務作業が「残業」にならない
IT化によって最も大きく変わったのは、事務作業の時間です。
現場で入力・共有が完結するため、「現場終了後にまとめて処理」という流れが減りました。
結果として、業務を日中に終えやすくなり、残業時間の削減にもつながっています。
■ 心の余裕が生まれる
効率化によって生まれたのは、時間だけではありません。
業務に追われる感覚が減り、工程や安全管理により集中できるようになりました。
余裕があることで、現場全体を俯瞰して見る力も養われます。
■ ITは“負担を減らすための道具”
IT化は、施工管理の仕事を難しくするものではありません。
むしろ、本来注力すべき「段取り」「調整」「判断」に集中できる環境を整えるための仕組みです。
転職を通して実感したのは、働き方は環境によって大きく変わるということ。
施工管理としての力を最大限に発揮できる現場を選ぶことが、これからのキャリアを左右する大切なポイントになります。
