こんにちは。
株式会社ビリーブです。
建築施工管理技士を目指す方、あるいは建設業への転職を考えている方にとって、面接は自分を知ってもらう大切な場面です。
しかし、「何を話せばいいのかわからない」「自信が持てない」と感じる方も少なくありません。
特に、現場での経験が言語化しにくい仕事だからこそ、面接での伝え方が重要になります。
面接で自信を持てない理由は「話す内容が整理できていない」だけ
自信がないのは、能力ではなく“準備”の問題であることがほとんどです。
建設業で働いてきた経験は、必ずどこかに価値があります。
大切なのは、その経験を「どう伝えるか」を整理することです。
話す内容は「事実 → 判断 → 行動 → 結果」で組み立てる
施工管理の仕事は、日々の判断と対応の積み重ねです。
だからこそ、面接では以下の流れが分かりやすく伝わります。
事実:どんな現場だったか、規模・工種・期間など
判断:どんな課題があり、何を意識したのか
行動:実際にどう動いたのか、誰と協力したのか
結果:現場はどう進み、何を学んだのか
例)
「工程が遅れている現場で、職人さんと毎朝段取りを調整し、作業の優先順位を明確にしました。その結果、予定に間に合わせることができ、改善点を共有することでチームの連携も良くなりました。」
難しい言葉より、「自分の言葉」が最も伝わります。
未経験の場合は「なぜ施工管理を選んだか」が大事
経験がないからこそ、動機と姿勢が評価されます。
・なぜ建設業を選んだのか
・どんな現場で活躍したいか
・どのように成長していきたいか
・これらを言葉にできれば、意欲は十分に伝わります。
伝えることは「完璧さ」ではなく「前向きさ」
現場では思い通りにいかないことの方が多い仕事です。
そのため企業が見ているのは、失敗の有無ではなく、
・人と協力できるか
・課題に向き合えるか
・一歩ずつ成長できるか
という姿勢です。
面接は「評価される場」ではなく、「お互いの理解を深める場」。
経験も想いも、あなたが積み重ねてきたものは確かな価値です。
面接に臨むとき、必要なのは完璧な答えではなく、
自分の言葉で、自分の歩みを語ること。
その一歩が、あなたの新しいキャリアを切り開きます。
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