こんにちは!ビリーブです(*'ω'*)
当社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
「未経験でも大丈夫だろうか」
「この年齢から新しい仕事にチャレンジできるのか不安」
そんな想いを抱えている30代・40代の方へ。
結論から言えば、建設業界は今、ミドル世代の転職を歓迎している分野のひとつです。
ここでは、なぜ今この年代からの転職が現実的なのか、その理由とポイントをご紹介します。
建設業界は“経験”と“人間力”が活きる職場
建設現場では、チームでの連携や計画性、トラブル対応力が求められます。
30代・40代の方は、これまでの職場経験で基本的なビジネスマナーや責任感を自然と身につけていることが多く、現場では大きな強みとなります。
また、年齢よりも「誠実に仕事に向き合う姿勢」や「周囲と良好な関係を築ける人間性」が評価される風土があるため、未経験でも十分に活躍のチャンスがあります。
今、建設業界は“人材不足”と“若返り”が課題
建設業界では長年にわたり若手人材の確保が課題となっており、経験の浅い層とベテラン層の間を担う世代の採用が急務となっています。
そのため、30代・40代の転職希望者は即戦力ではなくとも、現場の中核を担うポテンシャル層として注目されています。
技術はあとから学べる。大事なのは「続ける力」
建設業界の多くの職種は、未経験からでもスタート可能です。
技術や資格は入社後の研修やOJT、資格取得支援制度などを通じて身につけられます。
それよりも大切なのは、
一つひとつの作業を丁寧に積み重ねられること
困難に直面しても投げ出さずに学び続ける姿勢
これらが評価され、長く続けるほどに信頼とキャリアが築ける業界です。
家族や将来のために、安定した働き方を実現
30代・40代は、家庭を持つ方も多い年代。
給与・勤務体制・福利厚生の面で将来に不安を抱えている方もいるかもしれません。
建設業界も近年では働き方改革が進み、
週休2日制
福利厚生の充実
資格手当
残業時間の削減・管理
など、安心して長く働ける制度整備を進めている企業が増えています。
この年齢だからこそ選ばれている
30代・40代の転職はたしかに勇気が要ります。
しかし、建設業界では「社会人としての経験」や「安定志向」「責任感」など、年齢を重ねたからこそ備わっている力が評価されます。
私たちは、そんなあなたの挑戦を歓迎します。
「手に職をつけたい」
「地域に残る仕事をしたい」
「人生を見つめ直し、新しい一歩を踏み出したい」
──その想い、建設業界で叶えてみませんか?
今からでも、まったく遅くありません。
ぜひ一度、私たちの求人をご覧ください。
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